羊羹を切ると雪の積もった冬の富士山が現れる抹茶羊羹です。富士山の部分は厳選した小豆を使用した小豆羊羹、雪の部分は白いんげん豆を使用した手芒羊羹で仕上げています。老舗和菓子屋「金多留満」のこだわりが詰まった逸品です。
名称 | 生菓子 |
原材料名 | 砂糖、手亡豆、小豆、水飴、寒天、抹茶 |
賞味期限 | 約90日 60~120 |
保存方法 | 生ものですので、直射日光、高温多湿を避けてください |
製造者 | 株式会社 金多留満 |
金多留満
金多留満は明治44年、富士吉田市に創業した菓子補です。お菓子を通じて「富士山の文化、伝統、季節、産物を多くのお客様に伝えること」を目的として伝統を守り続けています。
「だるまさん」のように、厳しさの中で「じっと耐えぬく」、決して「転ばない」、一番(金)になりたいという思いから「金だるま」という屋号がつけられました。
金多留満の和菓子は、富士山の伏流水とこだわりの2種類の小豆、伝統の技術を用いて職人が丹精込めて仕上げています。